独身貴族celeste 2019.3.29

「美容師歴27年のベテラン」一度セレスト退社も復帰、ここだから戻ってこられた

Celeste 荻窪店 副店長 川田 考節

「美容師歴27年のベテラン」一度セレスト退社も復帰、ここだから戻ってこられた

1971年生まれ。48歳。高知県出身。高知理容美容専門学校卒。趣味はロードバイク。一度家庭の都合でセレスト江古田店を退社。知人の新店舗立ち上げを手伝うも経営がうまくいかず、43歳でセレスト荻窪店へ復帰。

家庭の都合でセレストを退職後、他店の立ち上げを手伝う

40歳の時にセレストと出会い、江古田店で2年間ぐらい働いてました。家族が体調を崩し、その看病や実家の手伝いのため42歳のときに一度退社。ほとんど出勤できなくなってしまうことが分かっていたので、江古田店の店長はじめ、店舗メンバー全員に迷惑をかけてしまうことが申し訳なくて。徐々に家族の体調が良くなって看病が落ち着いてきた頃、 以前勤務していた正社員サロンのオーナーから連絡がありました。「委託サロン事業を一緒に立ち上げないか」と。いつか独立したくなった時にこの経験を活かせるかも!と、手伝うことを決めたのは良かったんですが…。美容師の採用にとっても苦戦しました。いつまでたってもスタイリストを揃えることができないまま。結局、委託サロンの事業自体をたたむことになってしまったんです。

働く場所が無くなった僕は、同じ系列の正社員サロンで働くことになりました。ただそこでの僕の仕事はアシスタントスタッフの教育が中心で、ほとんど入客することができず。下の子たちの教育は責任の重い重要な仕事ですが、やっぱり自分自身でお客様を担当したい、もっと入客したい、と日々モヤモヤしてました。

同じ年齢層のスタッフやお客様がいて働きやすかった。

そんな状況で1年ほど経ったころ、セレストのエリアマネージャーから 「戻ってきなよ。セレストならたくさん入客できるよ。」と声をかけてもらい、セレストに戻ることにしました。辞めた後も頻繁に連絡をくれ、僕を気にかけてくれるマネージャーの優しさがとてもうれしかったです。僕は自己理由で一度辞めてしまっている立場なので、自分が周りから受け入れられることは考えず、一生懸命やるだけだと思っておりました。でも、再入店して一番思ったことはセレストは人が良いということです。元々知り合いだったスタッフも、新しく出会ったスタッフも、みんな本当によくしてくれます。一度辞めたにも関わらず、空気が温かいんですよね。みんなが自然に受け入れてくれたおかげで戻ってくることができました。また、僕らの年齢の美容師は同じ年齢層のお客様やスタッフが多いサロンが働きたいと思うんですけど、今の荻窪店はそうなので働きやすかったです。実際、5年程セレストに復帰してから経つのですが、年齢を引け目に感じることなく働けていますし、同じ年齢層のお客様からは悩みなどを共有できるパートナーとして指名もたくさん頂けています。

日々の仕事から学び続ける

私の実家も美容院を経営しています。個人経営の小さな美容院ですが、将来は実家に戻って継ぐことが親孝行かなと思っています。実家の店を守り、盛り上げるためにも今は力をつけるとき。そのためにも日々の仕事から学んで行くことが大切だと思っております。「目の前の仕事に手を抜かない」「当たり前のことを一生懸命やる」「売上などの結果が出た時に客観的に見て反省をする」ことを心がけております。最初は美容室経営に関して右も左も分からなかったのですが、セレストで働かせて頂いている内に分かることも増えて来ました。もう少しこの意識の高い仲間が多いセレストで刺激を受けながら自分を磨いていきたいと思っております。

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